DaVinci Resolveプラグイン(.drfx)のインストール方法
目次
1.プラグインとは
例えば、テキストやテロップを簡単にデザインしたり、エフェクトやトランジションを追加したり。
本来ならキーフレームを打ったり、細かくデザインしたりする表現も、ドラッグ&ドロップで簡単に取り入れられるようにしてくれるのがプラグインです。
今回紹介するプラグインは、「.drfx(DaVinci Resolve FX)」というDaVinci Resolve専用のパッケージ形式で提供されています。
エフェクトやタイトル、トランジションなどに必要なファイルがひとつにまとめられており、DaVinci Resolveへ簡単にインストールできるのが特徴です。
2.プラグインをダウンロードする
今回はVisual Parkの製品を例に.drfxファイルのインストールからフォントの導入まで、順番に解説していきます。
またVisual Parkでは「ZERO BASE PACK」という無料のプラグインも用意しています。
基本的な方法はどの製品も同じなので、気になる方はぜひ一緒にインストールしてみてください!

また、一部の製品で必要となるスクリプトファイルのインストール方法についても紹介します。
3.プラグインのインストール方法
①Visual Parkからプラグインをダウンロード

②フォルダーを開き、「〇〇〇〇.drfx」というファイルをダブルクリック

③ポップが表示されたら「Install」を選択

※既にインストールされている場合は「Overwrite」と表示されます
④DaVinci Resolveを再起動すると「エフェクト」が追加されている



「MEGA FONT PACK G2」のように特定のプラグインではフォントのダウンロードが必要になります。
4.フォントのインストール方法
①ダウンロードしたフォルダの中にある「fonts」というファイルを開く

②「〇〇〇〇.otf」「〇〇〇〇.ttf」というファイルをダブルクリック

※「00_all_fonts」フォルダには、再配布可能な全フォントファイルがまとめて収録されています。
③インストールを押すことで完了します

※Windowsをご利用の方は、ttf/.otf ファイルを右クリック→「インストール」で完了します
以上で、Visual Parkのプラグインを使用する準備は完了です。
基本的にはプラグイン(drfxファイル)と必要なフォントをインストールするだけで、すぐにDaVinci Resolveで楽しむことができます。
一部の製品では追加でスクリプトファイルの配置が必要になるため、該当する場合は以下の手順もあわせてご確認ください。
4.スクリプトファイルの配置について
「Shutter Pack」では、フォルダの中にある「shutter_pack」というフォルダが格納されており、これをPC内の特定のフォルダーにコピーする必要があります。

【Macの場合】
① Finderを開き「Cmd + Shift + G」を押し、以下のパスを入力して移動します。
~/Library/Application Support/Blackmagic Design/DaVinci Resolve/Fusion/Scripts/Comp/

②「Comp」フォルダ内に、ダウンロードした「shutter_pack」フォルダをそのままコピーします。

以上でインストールは完了です。
※フォルダが存在しない場合は、新しく作成してください。
【Windowsの場合】
① エクスプローラーを開き、アドレスバーに以下のパスを入力して移動します。
C:\Users\[あなたのユーザー名]\AppData\Roaming\Blackmagic Design\DaVinci Resolve\Support\Fusion\Scripts\Comp\
②「Comp」フォルダ内に、ダウンロードした「shutter_pack」フォルダをそのままコピーします。
以上でインストールは完了です。※フォルダが存在しない場合は、新しく作成してください。
※AppDataが表示されない場合は、エクスプローラーの「表示」から「隠しファイル」を有効にしてください。
お疲れ様でした!以上でVisual Parkのプラグインのインストールは完了です!
製品によって必要な手順が異なる場合があるため、付属の「READ ME」もあわせてご確認ください。
ぜひVisual Parkのプラグインを、日々の映像制作に活用してみてください!

